歯の着色 主犯はしょうゆでした!
みなさん、こんばんは。
うきです。
いきなり、お見苦しい写真をさらして申し訳ありません。
私は歯が赤茶色に着色することで、悩んでいます。
今年の7月上旬から、アパガードリナメルを使って、1日3回、かなり力を入れて歯磨きするようになりました。
それまでは歯を傷めると思って、さらっとしか磨いていなかったのですが、今はゴシゴシやってます。
多少歯と歯茎を傷めることはあっても、歯の白さを選んだのです。
その甲斐あって、一時的に着色がひどくなることはあっても、以前よりは白い歯をキープできるようになりました。
ところが、昨日あたりから、また急に歯が赤茶色になってしまいました(涙)。
それが冒頭の写真です。
焦りながら、最近食べたものを思い出します。
私が食べるもので、歯を赤茶色に染めるものとしては、黒豆、人参を疑っています。
どちらも大好きなので、減らすことは出来ず、黒豆や人参を食べた時は特に力を入れて、歯磨きをしています。
それにしても、この突然の着色ぶりは何事でしょう。
そして普段めったに食べないものを口にしていたことを思い出しました。
それは、しょうゆです。
私は面倒くさがりなので、料理の調味料はほとんど塩しか使いません。
簡単で美味しいので、特に問題は感じていないのですが、たまに変化を求めて、しょうゆを使うこともあります。
たまたま4日前に食べた冷奴には、結構、じゃぼじゃぼかけてしまいました。
2日前に食べたキュウリとキクラゲも、しょうゆで味付けしました。
黒豆や人参で赤くなる時とレベルが違います。
ネットで調べると、歯の着色は、コーヒー、赤ワインがかなり悪いように書かれていますが、これにしょうゆを加えるのが正解ではないでしょうか。
きっと、コーヒー・赤ワイン・しょうゆが、歯を赤茶色に染める3大犯人じゃないかと思います。
白い歯のために、コーヒーは一切やめました。お酒もほぼやめた状態で、赤ワインもしばらく飲んでいません。
しょうゆについても、やめることを前提に検討したいと思います。